災い転じて福となす

身にふりかかってきた災難を,立場や見方を変えてみることによって,うまく 活用し,逆に自分の役に立つものにすること。 幸福への足がかりにすること。


小学校の時に、覚えるのに四苦八苦した経験はありませんか?

意味もわからないまま、先生やママに丸暗記させられた記憶がとても多いのが日本のことわざです。


大人になってみると、日本のことわざは魔法の言葉に変身します。

例えば、会社で失敗したときや、人間関係に悩まされた時にはどんなカウンセラーや助言よりも役に立つ言葉が揃っています。


たとえば「災い転じて福となす」というこのことわざは、毎日思い返すことで前向きな考え方に脳内のシグナルの路線を変更してくれます。

”失敗した” ”うまくいかない”と思った時にこの言葉は思考回路の変更に役立ちます。

これがあったから”今もっと楽しい”、”これがあったからこの人と仲良くなれた”逆に”これがあったから何かができた”など、ゴールはさまざまですが、プロセスの段階でぜひ思い返してください。

きっと背中を押してくれますよ。


笑う角には福きたり

いつも笑い声が溢れる家には、自然に幸運が訪れる。明るく朗らかにいれば幸せがやってくるという意味。

出典:https://ooimachi.info/proverb-origin


こちらもまた、なかなか難しい時もありますが自分のためになる行為につながります。

カラオケをしながらふてくされた顔をする人はいません。

スキップをしながら不平不満を口にする人もいません。

自身の顔をできるだけ笑顔にすることで、ストレスレベルも下がります。

できるだけ毎日をにこやかに朗らかに過ごすことで、周りの人のストレスレベルを下がることもできるので、一石二鳥といえます。

笑顔は最高の特効薬なのです。


ただ、心ない笑顔は相手にも伝わりますので要注意です。


ストレスレベル

ストレスは思い込みであると言われています。

ストレスと思えばそれが確実にストレス化していき、メンタルによくありません。

思い込まないことで、ストレスにはなりにくいのです。


ただし、我慢をしているとどこかで火山が噴火してしまう恐れもありますので、娯楽で息抜きをしたり、ヨガなどの瞑想で心を整えたり、歌を歌ったり、趣味に没頭するなどでストレスは発散するようにしましょう。


我慢と頑張る



我慢するのと頑張るのでは意味が違ってきます。我慢は不本意なことが起こった時に発生するもので、頑張るのは自身に意欲があるからできる行為です。

頑張るは、耐えるばかりの我慢とは異なります。そして我慢ばかりしているとストレスと変化していきます。


一昔前、私も人に言いたいことが言えないために、一人で不本意なことを抱え込んでいた時期が時折ありましたが、何かの瞬間に心のスイッチが入ったのか、最小限必要な自分の意見は人に伝えれるようになりました。


人と話す、歌う、体を動かす、ヨガをする、瞑想をする、何かをすることでストレスは解消できますが、やはり我慢はよくありません。

悩み事があるのであれば、視点を変えてその問題の利点を探してみましょう。

こんな時に役立つ言葉が、「災い転じて福となる」。必ず何かあなたにとってプラスになることが隠れています。探してみてはいかがでしょうか?


”問題”とは”解決するために解決できる人”のところへ訪れるものですので、そこに何か必ず”福”がありますよ。



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